2020年5月11日月曜日

思わずか書かなければと思った 11日⑱時

「#検察庁法改正に抗議します」の報道の仕方
 今朝、気になったので書いた「#検察庁法改正に抗議します」のツイッター。これがにわかに盛り上がってきた、ツイッターデモとも呼ばれ始めた、
 そのことに関する報道を追っていたが、驚いたのが読売の報道。事実を伝えていなかったばかりか、今日昼から伝えた記事は、芸能新聞かと思われる内容
<読売新聞>
 ☆きゃりーぱみゅぱみゅ、「検察庁法改正案に抗議」投稿で批判の声に反論「足を引っ張るのには夢中なんてもったいないやいや~」 (8:15)
 ☆きゃりーぱみゅぱみゅ「検察庁法改正案に抗議」投稿削除も真意説明「コロナの件で国民が大変な時に…」 (14:01)
 読売新聞は、これしか報道していない。
 これにはあきれた。事実を伝えるのではなく。非難している内容をあえて伝えることにより、ツイッターによる反対運動が、まるで悪いことのように報道しているのだ。これは明らかに偏向報道以外の何物でもない。
 政府寄りの新聞とは思っていたが、これほとは思っていなかった。

◇加藤厚労相の答弁に関してもかこうとおもったが、あまりにも上の件で、疲れてしまったので、精神衛生上よくないので、やめることにした


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