<当たらない? 慣れない東京市場展望>
8月31日15時 暇なので・・・
先週末の米株式市場は、米PCE 発表後、米市場は急落。その後、ダウは少しずつ持ち直す動きを見せ、0.2%ほどの下落で引けたが、ナスダックは、下落弱い動きを見せ、SOX指数は、アリババの新aiチップ開発のニュースもあって、大きく下げた後もじりじりと下落し、3%を超える下落で引けた。
PCIショックもあるのだろうが、米国市場がレーバーデーで3連休になるため、リスク回避の売りもかさんだためだろう。
東京市場は、 明日(9月1日)は、これを受け下落すると見るのが一般的であろう。
東京市場、中期的には、これを機に下落トレンド入りと言う見方をする人もいるが、逆に、一時的な利益確定売りで、トレンド的には、日本株は強いという見方もあり、強弱感が対立している。 12日のMSQ近くまでは強く、日米金融政策で動くと見る向きがもっとも多いかもしれない。
しかし、年末までを見ると、ほとんどのアナリストは、いずれにしても、どこかで下落し調整局面があって、それを超えると、年末に向けじりじりと高くなる、と見ている。
さて、米PCE発表後、引け後のに(日本時間土曜)には「トランプ関税大半が違法」の判断が控訴審で下されたニュースが入って来た。上訴機会を考慮して、10月14日まで関税維持を認めたが、連続違憲の司法判断は重く、市場はこれをどう受け止めるのか? それとも無視するのか?
月曜日の東京市場、通常なら司法判断をプラスと捉えるのだが、米実態経済が悪くなり始めていることを示すPCEに推し切られるのだろうか?
さらに悪いことに、日曜日には中国PMIの悪化も加わり、これらの影響を受け、日本経済の先行きが危ぶまれると見る向きがいることを考慮すると、一旦、月曜は売りと見るべきだろう。ただ調整まではいかないような気がする。
半導体株は、先週29日(金)に、「アリババが新AIチップ開発」のニュースがあって、下落は大きそうだ。
今週から12日のMSQに向け、空中戦がおこなわれるのだろうが、オプション市場関係者達の話しから、4万円~4万4千円のレンジでの攻防になりそうで、大きく上昇も下落もなさそうとの見方が多い。
MSQ後、調整があるかもしれないが、それも大きくはなさそう。(これは自信持てないが)
関税撤回の声が大きくなると思われる10月半ばから後半、再上昇が始まると見るべきなのだろう。
それにしても、今週月曜日の「鬼の居ぬ間」の東京市場、なかなか良い材料がなく上げる条件がそろわない・・・
セルインメイ「Sell in May,and go away,don't come until back St Leger day.]
今年の「英セントレジャー・ステークス」は9月14日(日)です
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。